１月１日～７日、令和５年度「二十歳を祝う会」が市内23地区の各コミュニティセンターなどで開催され、平成15年度生まれの約2,300人がハレの日を迎えました。
　ここでは、皆さんの希望に満ちた姿を写真でご紹介します。

式典の様子

　各式場では、「どうか、本日の晴れなる日を契機とされ、郷土徳島に誇りを持ち、自ら困難を克服しながら、洋々たる前途に向かって限りなく飛躍されますことを、心より願っております」と、はなむけの言葉が贈られました。　　

喜びの姿をご紹介

　真新しいスーツや華やかな着物に身を包んだ二十歳の若者たちは、友人や恩師との久しぶりの再会を喜び、会場は笑顔であふれていました。

　一生に一度しかない「二十歳を祝う会」。若者たちは、今までお世話になった方々への感謝と希望を胸に、未来への第一歩を踏み出しました。